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映画 U-571(2000米) [日記(2010)]

U-571 デラックス版 [DVD]

U-571 デラックス版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD
 『眼下の敵(1957)』以降、潜水艦映画にはハズレ無しです。潜水艦映画ですから、お馴染みのシーンはもれなく揃っています。

間一髪のところで魚雷をかわす、
至近距離の爆雷で艦内の照明が割れ停電浸水、
駆逐艦のソナー音に追い立てられる、
限界深度を超えた潜水でボルトが吹っ飛びパイプが破裂、
敵の船底ぎりぎりの深度での潜水

・・・などなど。お馴染みのシーンで、結果は分かっているのですが手に汗を握ります。

 『U-571』はもちろんUボート。ヴォルフガンク・ペーターゼンの『Uボート(1981独)』はUボートが連合軍と戦う映画ですが(これも潜水艦映画の傑作です)、こちらはUボートがドイツ海軍と戦います。?ですが、暗号機(エニグマ)を奪うためにアメリカ海軍がU-571を襲撃し乗っ取るわけです。Uボートに乗ったアメリカ軍がドイツの駆逐艦と戦う、これが『U-571』のすべてです。

Enigma.jpg
暗号機(エニグマ)

 登場人物はもちろん冷静な艦長にベテランの下士官のコンビ。この艦長にマシュー・マコノヒー、下士官を『スモーク』のハーヴェイ・カイテルがやっています。ハーヴェイ・カイテルの兵曹長(チーフ)は教科書通りですが、マシュー・マコノヒーは実は艦長になれなかった副官で、これがこの映画のミソ(と云うほどのものでもない)。U-571に乗り組んでドイツ軍と戦ううちに艦長の経験を積んで、マシュー・マコノヒーから「あんたの下でやりたい」などと言われる『艦長』になるんですね。

 映画としては新鮮味に乏しく、予想通りの展開で面白味に欠けます。が、何度も言いますが、お馴染みのシーンはもれなく揃っています。この手の戦争映画の好きな方にはオススメ。潜水艦映画を堪能しました、面白い!です。

監督:ジョナサン・モストウ
キャスト:
マシュー・マコノヒー
ビル・パクストン
ハーヴェイ・カイテル
ジョン・ボン・ジョヴィ


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