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LEADER LBO-310 HAM SCOPE [日記(2014)]

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 自作無線機のSSB波形を見たかったので、オークションで落札しました。1975年の発売ですから40年前の製品です。4MHzの3インチブラウン管アナログ・オシロですから、今どきこんなもの欲しがる人はいません。競争者も無く、スタートの価格で落札。HAMと付いているように、オシロに以下のアマチュア無線用の機能が付加されています。

・TowTone出力がある →SSBの送信波形が観測可能
・50MHzまでの送信波形のモニタが可能 →通過型として2~500Wが直接入力可能
・RTTYのクロスパターンが表示可能 →今どきTUは使いません
・送受信機のIF周波数のモニタが可能 →電波の質が分かる?

オシロなど触ったことも無いのですが、使えますかねぇ。netで探したのですが取説はありません(スペックはこちら様にあり、LBO-310のサービスマニュアルはあります)。ヤエスのモニタースコープYO-301(1976発売)の取説を参考に当たりをつけました。

【前面】
INTENT: ブラウン管輝度
FOCUS: 輝点の焦点
VERT.POS: 波形を垂直方向に移動、右で上に動く
VRT.GAIN: 垂直増幅器のゲイン
SWEEP.VAR or H GAIN: 水平増幅器のゲイン
HORIZ.POS: 波形を水平方向に移動、右で右に動く
VERT.INPUT: 垂直増幅器の入力レベル、X10で1/10のATTとして働く
SWEEP.FREQ Hz: 水平軸のスィープ周波数
AC/DC: 交流直流の切り替え
V.IN: 垂直入力・・・BNC端子に改造されている
H.IN: 水平入力

背面
MONITOR.GAIN: 送信モニタのATT?、たぶん
TONE: シングルトーン1300、1900とツートーンの切り替え
TONE OUT: トーン出力
ANTENNA: 送信モニタ用、アンテナと送信機を接続(どちらでよさそう)
INTEN MOD: Z、GND、???
 
 電源を入れると輝線が出ますから、何とか動いています。TowToneの出力をV.INに入力してみました。
P7160438.jpg P7160439.jpg
 1300Hz                       1900Hz
P7160441.jpg P7130435.jpg
 ツートーン                      前面
 
 こう云うことかと思います。
・ブラウン管の輝度を調整(INTENT)
・輝線をブラウン管中央に持ってくる(VERT.POSとHORIZ.POS
・波形を固定する(SWEEP.FREQ)
・入力ゲインを調整(VERT.INPUTと
・波形を鮮明にする(FOCUS) 
 
・振幅の横方向の表示を変える(SWEEP.VAR)
・振幅の縦方向の表示を変えるVRT.GAIN)
  
 1300Hzと1900Hzのシングルトーンは表示できましたが、ツートーンの波形は固定できません。まぁ何とか動いているようです。ブラウン管が8x10に分割されています。SWEEP.VARとHORIZ.POSで波形の1サイクルを表示できるので、 この目盛から波形の何を読み取るかですね。
 
 電気を初めて見ました!。ということで、今日はここまで。 

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