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映画 10 クローバーフィールド・レーン(2016米) [日記(2017)]

10 クローバーフィールド・レーン [DVD]  タイトルに「クローバーフィールド」と付きますから、『クローバーフィールド/HAKAISHA』の続編です。続編ですがストーリーの繋がりは無く、いわば「クローバーフィールド・ワールド」とでも云うべき「続編」でしょうか。


 ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、気がつくと点滴を打たれて地下室に「監禁」されています。ハワード(ジョン・グッドマン)と名乗る中年の男が現れ、交通事故で意識を失ったミシェルを助けたと云うのですが、ベッドに縛り付けられているので、これは監禁に他なりません。

 ここからが「クローバーフィールド」です。ハワードによると、異星人の攻撃で人類は滅亡し、汚染された地上に出ることは出来ず、この地下室=シェルターで暮らす他はないというわけです。シェルターは自家発電と空気浄化装置を備え、十分な水と食料が備蓄され、異星人の脅威が無くなるまで隠れ棲むことができるというもの。海軍で異星人攻撃の情報を知ったハワードは、この日を見越して独力でシェルターを作ったというのです。

 ミシェルは、異星人の攻撃は作り話で、ハワードを若い女性を誘拐監禁して楽しむ精神異常者と考え逃げ出そうとします。ここからは監禁された若い女性が異常者の魔の手から逃れるサスペンスです。

 もうひとりエメット(ジョン・ギャラガー・Jr)が現れます。エメットはシェルターを作るためにハワードに雇われた若者で、異星人の攻撃に際してこのシェルターに逃げ込んだと云うのです。さらに、シェルターに助けを求める近所の女性が現れ閉ざされたドアの前で死にます。

  ハワードは女性を誘拐して監禁する異常者ではなく、異星人の攻撃は真実なのか?。映画はこのふたつの謎の間を揺り動いて進行します。ミシェル、エメットは真実を確かめるために脱出を計画し、露見。エメットはハワードに殺されます。残ったミシェルは防護服を作りハワードを撃退して外に出ます。さぁどうなんだ?、宇宙人はいるのか?。


 登場人物は、ハワード、ミシェル、エメットの三人だけ、舞台もほぼシェルターの密室劇。それなりに見せてくれます。個人的には『クローバーフィールド/HAKAISHA』より面白いと思います。


監督:ダン・トラクテンバーグ

出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド ジョン・グッドマン ジョン・ギャラガー・Jr

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