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映画 マラヴィータ(2013仏米) [日記(2017)]

マラヴィータ スペシャル・プライス [DVD]
 リュック・ベッソン監督、マーティン・スコセッシ製作総指揮、ロバート・デ・ニーロ主演という、有名所を並べた映画です。トミー・リー・ジョーンズもご出演。リュック・ベッソンは1990年代の監督で最近はパッとしません、マーティン・スコセッシの製作総指揮というのは名前貸しでしょうね。

 期待せずに見たのですが、これが以外と面白い →笑わせてくれます。アメリカ人のフレッド(ロバート・デ・ニーロ)一家がノルマンディーに引っ越してきます。追い追い分かってきますが、フレッドはマフィアの大物で、FBI (トミー・リー・ジョーンズ)に保護(証人保護プログラム)されアメリカからフランスに逃れてきたという設定です。マフィア一家ですからその生き方は過激。フィレッドは修理に来た配管工に腹を立てて瀕死の重症を負わせ、妻(ミシェル・ファイファー)はアメリカ人をバカにしたスーパーマーケットを爆破。娘はチョッカイを出してきた同級生をボコボコにし、息子は学校のナワバリを分析し脅迫と賄賂で小マフィアとなります。この映画の笑わせるとろは、この4人の家族がノルマンディーの住宅街で『隣のマフィア』(原作)として生活する可笑しみ、『ゴッドファーザー』や『グッドフェローズ』でマフィアを演じたロバート・デ・ニーロが主人公だということにあります。

 最後はマフィアの殺し屋が大挙してフレッドを襲い、家族は力を合わせてこれを撃退。オチにもなにもなっていません、それだです。息抜きにちょうどいい映画です。
 
監督:リュック・ベッソン
製作総指揮:マーティン・スコセッシ
出演:ロバート・デ・ニーロ トミー・リー・ジョーンズ ミシェル・ファイファー

庭の花 [日記(2017)]

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侘助                 蕗
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馬酔木 


dynabook R731/E windows10 64bit化 (3) [日記(2017)]

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 半月程使ってみましたが、これといって不具合は出ていません。念のため、こちらに従ってオーディオデバイスをアップデートしました。入れたのは<<0008-64bit_Win7_Win8_Win81_Win10_R281>>。耳が悪いので違いは分かりません。アンプ、スピーカーはボロですが、音楽とDVDはそれなりに聞けます。

・指紋認証 →即刻外しました。
・Synaptics Touch Pad →便利ですね、マウス要らずです。
・バッテリ →使い方にもよるでしょうが、フル充電で3時間程度は十分に保ちます。dynabookのバッテリは不具合が出て無料交換ができるようです。わたしのバッテリは該当しませんでした。
・携帯性 →1.3kgですから、バッグに入れて持ち歩いても負担になりません。手軽に家の中あちこち持ち歩けます。

 インストールしたアプリは、OLIMPUS Viewer、Google Chrome、Map、VLC media player、Evernote、ImageBurn、Jtrim、office 他
これでデータ込みで135G。Xp時代はこんなに大きくなかったですね。Xbox以下MSのお仕着せアプリがたくさん入ってます。PCもスマホ並みになってきたようです。まず使わないので外します。 こちらを参照にwinfows10 AppRemoverなるアプリで外しました(コマンドプロンプトのPoweShellを使えばいいそうです )。 おかげでスッキリしました。
 cpuもi3-2350M、windows10 64bit、1.3kgで軽くてバッテリも3時間保つので、モバイルとして実用になりそうです。

NHK/BS 黒澤 明 [日記(2017)]

 最近のNHKのBSプライムシネマは面白くないと思っていたのですが、黒澤 明を一挙放映ですね。たいてい見たものですが、『七人の侍』『用心棒』がNHKに登場するのは久々ではないかと思います。遠慮がちに午前12時、1時台です。『天国と地獄』『我が青春に悔なし』は未見なので録画。4月には、4/8に『ブルース・ブラザーズ』4/15に『ブルース・ブラザーズ2000』があります。成瀬巳喜男(山の音)、今井正(青い山脈)、小津安二郎(麦秋)もラインナップされており、個人的には久々に楽しめそうです。

隠し砦の三悪人 3/23pm2:55~
七人の侍 3/28 am1:15~
生きる 3/29 am0:50~
天国と地獄 3/30 am0:45~
用心棒 3/30 am9:00~
赤ひげ 3/31 am0:45~
椿三十郎 3/31 am:9:00~
我が青春に悔なし 4/17pm1:00~

ふきのとう タンポポ [日記(2017)]

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 気候がいいので久々に自転車で遠乗りしてきました、白いタンポポ発見。

タグ:絵日記

映画 リトル・フォレスト 夏秋編(2014日) 冬春編(2015日) [日記(2017)]

リトル・フォレスト 夏・秋 [DVD]リトル・フォレスト 冬・春 [DVD]
 食べ物に好き嫌いがあるように、映画にも当然好き嫌いがあります。ストーリーがあって無いようなこの『リトル・フォレスト』も、好みが分かれる映画でしょう。料理が好き、美味しいものに目がない、田舎暮らしに憧れている、そんな人には面白いと思います。料理もするし美味しいものは大好き、家庭菜園も始めようかという私には、面白い(というか参考になる)映画でした。

 舞台は東北の僻地寒村の小森(リトルフォレスト)。一度都会に出て故郷に帰ってきた”いち子”(橋本愛)の田舎のひとり暮らしを淡々と描いたものです。スーパーも店舗も無い集落の一軒家で、田畑を耕し山菜を採っての自給自足の生活と、集落の老人とユウ太(三浦貴大)、キッコ(松岡茉優)との交遊が描かれるだけです。ただひたすら、稲を育て大根やキャベツを栽培し、ワラビやアケビを採って、それを調理し食べる映像が延々と続くだけ。
  料理番組ではないので、いち子に曰くありげな背景を設定しています。母親(桐島かれん)はいち子を捨てて出奔し彼女はひとり暮らし。一度都会に出て、短い同棲を解消して故郷の小森に帰ってきた。これが、いち子のおよそ二十代とは思えない田舎暮らしの背景です。いち子は逃げ出すように小森に帰った来たことに拘りをもっているようです。だからどうのというわけではありません。
  二十歳過ぎの女の子が、電気は来ているがガスはプロパン水道は井戸、携帯は圏外で薪ストーブの山の中の一軒家で、田の草を取り草刈りをして自然相手に暮らすわけです。これはリタイアしたオッサンの理想の生活ではないですか!...。ですから、リタイアしたオッサンの私にはこれが面白いのです。

  春夏秋冬それぞれに7つ、計28の料理が紹介されます。どの料理も、いち子の畑で、小森の山や川で獲れた素材を使ったものです。印象深いものは、

ウスタソース →畑で獲れたトマトに数種類の更新料を加えた醤油ベース
クルミご飯 →野生動物と競争して拾ったクルミ
栗の渋皮煮 →栗拾いは熊に気をつけて
ばっけ味噌 →フキのとう+味噌、ご飯に合う

美味しそうです。
 稲や野菜の育て方も参考になります。(稲は育てられませんが)トマトや里芋などの育て方は、思わずメモメモです。

 母親に捨てられ?都会から逃げ帰ったといういち子は、小森を出て再び人生と向き合います。どう向き合ったかは描かれず、5年後、結婚して小森に戻り村の神楽を舞ういち子の姿で幕。

 料理が好き、美味しいものに目がない、田舎暮らしに憧れている、という人にはお薦めです。

監督:森淳一
出演:橋本愛 三浦貴大 松岡茉優 温水洋一 桐島かれん
 
いち子2.jpg いち子.jpg 

dynabook R731/E windows10 64bit化 (2) [日記(2017)]

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  PCヘルスモニタ           指紋認証とタッチパッドのドライバ
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 HDDプロテクション        ecoユーティティ
 (1)でToshibaの指紋認証などのユーティティが消えてしまったと書いたのですが、検索するとwindows8用のアップグレードモジュールが使えることが分かったのでインストールしました。ecoユーティティやHDDプロテクションはそれなりに便利です。インストールしたのは、
・ecoユーティティ
・HDDプロテクション
・Fingerprint Utility・・・たぶん使わない
・PCヘルスモニタ
・ファンクションキー
・Synaptics Touch Pad Driver・・・これだけ8.1用アップグレードモジュール
 
 でどうかと言うと、ecoキーやFNボタンが有効になりまぁそれらしくなりました。HDDプロテクションは、PCを移動するたびに「揺れを検出しました」と警告され指紋認証に至っては「登録が未だですよ」と促され、鬱陶しい限り。指紋認証はドライバを無効にしました(笑。Touch Pad Driverを入れると、タッチパッドでマルチフィンガーが使えますが、スマホのように文字を拡大しても仕方が無いような気もします。
 アプリケーションをいろいろ入れたので若干重くなり、次はSSD化とも思うのですが...。 
 
 ThinkPadは何台も使いましたが、Dynabookもけこう使ってます。仕事で使ったプラズマディスプレイのJ3100を始めss7000ss1600k33と来て今回のR731。J3100以外は全部ジャンクです(笑。
 
【追記】
  Synaptics Touch Pad Driverですが、これが意外と便利。二本指でスクロールができます。画面の拡大は普通は不要ですがMapの画面で威力を発揮します。これがあると、マウスが要りませんね。
 win7のデフォルトでバッテリーマネージャーが入っていたのですが、これが見つかりません。何処にあるのでしょう?。 

dynabook R731/E windows10 64bit化 (1) [日記(2017)]

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 軽いノートが欲しかったので、中古を仕入れてきました。dynabook R731/Eなる2011年発売のモバイルノートです。usb3.0未対応、光学ドライブ無しのモデル。win7pro 32bit入り、バッテリの爪が1個欠損、キーボードにテカリ、傷多数ありという訳あり中古品、1万円ポッキリ!。現在使っているノートが3kgなので、1.3kgはさすが軽いです。法人向けモデルで、マグネシウム合金の堅牢ボディー、76cmの落下にも耐えるそうです。セキュリティーも万全で指紋センサー付きです(使いませんが...)。”パワースリムモバイルPC”と言うだけあって、バッテリ駆動13時間だそうです。仕様は、

cpu:i3-2350M、2.3GHz
→初めてのiシリーズ、おまけに第二世代。ネットとoffice程度であれば十分なスペックだそうです。
windows7pro 32bit
→しばらく使ってみて、Win10 64bitにします。
メモリ:4G、HDD:250G
→32bitにもかかわらず4G積んでいます。win10 64bitにアップグレードすれば4Gが生きてくるのでパフォーマンスが良くなりそうです。HDDは外付けもあるし250Gで十分。
バッテリ:最大13時間
→当然13時間は無理で、eco充電80%で残り6時間以上使えると表示されましたが、3時間程度でしょうね。
LAN:802.1a/b/g/n、1000Base-T/100Base-TX(自動認識、Wake On LAN対応)
インタフェースは、USBX3、HDMI、RGB、SDカードスロット。但し光学ドライブとbluetoothはありません。
 インターネットとevernote、office、DVD観て年賀状作成程度には十分過ぎるスッペックだと思います。

 1日遊んでwin7に問題が出なかったので、biosを3.70→3.90にアップデイト。デスクトップがwin10なので操作性を合わせるため、また4Gのメモリを活かすためにwin10 64bitにアップグレードしました。R731/EはToshibaの”Windows 10 アップグレードサポート対象機種”から外れていますが、2009年のK33がwin10で動いたので、2011年のR731/Eは動く筈です。こちらで採った方法でスンナリwin10になりました。無事アップグレードできましたが、Toshiba提供のwin7アップグレードモジュールは全滅。指紋認証ユーティリティのドライバには!マークが付きます。
 
 これで1.3kgの軽くてスリムなモバイルノートになりました、メデタシ。

和泉リサイクル環境公園 [日記(2017)]

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 「和泉リサイクル環境公園」の梅がキレイだと聞いたので、お弁当(とビール)持って見に行ってきました。200本ほどですが、全部枝垂れの梅で梅の香も漂い前回の荒山公園よりよかったです。菜の花が満開で、こちらの方も楽しめます。梅のほか、水仙、チューリップ、芝サクラe.t.cと季節の花が楽しめるらしいです。和泉市の公園かと思ったら、なんと一企業がやっている社会貢献活動の一環らしいです。入園も駐車料金も無料!。 
 

映画 グランド・ブダペスト・ホテル(2014英独) [日記(2017)]

グランド・ブダペスト・ホテル [DVD]
 ウェス・アンダーソンは『ダージリン急行(2007)』、『ムーンライズ・キングダム(2012)』に続いて3本目。前2作は何となく分かった(ような気になった)のですが、この映画は理解の外。1932年、東欧の架空の国にある高級ホテル、グランド・ブダペスト・ホテルを舞台に、難民のゼロ・ムスタファ(F・マーリー・エイブラハム)がこのホテルのオーナーになるという顛末を描いた寓話です。この顛末を作家(トム・ウィルキンソン、若き日の作家・ジュード・ロウ)が語るという構成です。

 名優、スターが端役脇役で続々登場し、軽快なテンポでストーリーが展開します。ストーリーと言っても、ホテルの名物コンシェルジュ・グスタヴ(レイフ・ファインズ)が84歳の常連客マダムDから高価な絵画を遺産相続し、息子(エイドリアン・ブロディ)と彼が雇った私立探偵(ウィレム・デフォー)から追われる話です。遺産相続したのはグスタヴがこのマダムDの情人だったからですが、相手が84歳ですから荒唐無稽。レイフ・ファインズぴったりです?。
 グスタヴはマダムD殺害犯として監獄に囚われ、囚人5人とともに脱獄を図り、ホテルのロビーボーイ、ゼロ・ムスタファ(1932年当時はトニー・レヴォロリ)の助けで逃亡を続けます。と書くと一見冒険活劇ですが、手に汗を握るシーンは皆無。シリアスとはほど遠いユーモラスな映像と展開で楽しませてくれます。感想にもなってませんね…。

 でどうなんだ?というと、ツッコミ無しでウェス・アンダーソン”ワールド”を楽しむしかないです。出演者というと絢爛。ジュード・ロウ、マチュー・アマルリック、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、エドワード・ノートンは出演シーンも多く素の顔なので分かるのですが、マダムD→ティルダ・スウィントンはまず分かりません。ハーヴェイ・カイテル、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラムは二度目でやっと分かりました。ナンダカンダで三回見ましたから、やはり面白いのでしょうね。ベルリン国際映画祭、ニューヨーク映画批評家協会賞、英国アカデミー賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞と軒並み受賞です。

監督:ウェス・アンダーソン
出演:レイフ・ファインズ F・マーリー・エイブラハム マチュー・アマルリック 
エイドリアン・ブロディ ウィレム・デフォー